山梨でもゆったり暮らしていることを願う、優くん＆ルーくん

色素薄めの茶トラ猫、「優くん」。
健康診断等で山梨に戻っています。


先日卒業した「キラくん」とラブラブなところをパシャリ。

パチリとウインクしてくれました。


穏やかで優しい性格で、他の猫たちに慕われていました。

新入り猫さんにも優しいので、他の仔たちの精神安定剤のような
役割を務めてくれていたと思います。


それほどの年齢ではないのですが、
「御隠居」と呼びたくなるようなおっとりゆったりオーラを放っています。


悠々自適。

山梨でも彼のペースでまったり過ごせているといいな…と思います。



黒猫の「ルーくん」。
艶のある毛並みを誇る、安暖邸の主のようなでしたが、
彼も検診等で山梨に里帰りしています。


マイペースでそれほど甘えるわけではないのですが、
安暖邸のリズムを作り出しているような存在でした。

いなくなってはじめて、そんなことに気付きます。


面倒見が良かった2匹がいないことで、
人間以上に、仔猫たちも寂しく思っていると思います。
会いたいです。


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