鼻炎気味なのがちょっと心配な、パンプキンちゃん

かわいい三毛猫「パンプキンちゃん」。

この写真は2月頭に撮ったもので避妊手術で剃ったおなかの毛が
まだ生え揃ってませんが、今は目立たなくなりました。

おもちゃが上方から近づいてくると、まずは瞳を輝かせて…

より近くに来ると、後足二本で直立するしぐさがとても愛らしいです^^

元気あふれる、生き生きとした表情が魅力的です。

慢性的な鼻炎(鼻風邪)に悩まされていて、クシャミをすることがしばしば。
クシャミのし過ぎで鼻血を出すことも少なくありません。

クシャミをすることで、鼻にたまったものが出て呼吸が楽になるようです。
猫も「ちーん!」と鼻をかめればいいのに…と思ったりします。

薬を飲んでいるものの、なかなか良くならない状態です。
彼女のクシャミは、気道を確保するために必要な行為ですので、
安暖邸にいらっしゃるお客さま方には、ご理解をいただければ幸いです。
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やると決めたらとことんやる、ブッチくん
抱っこも平気になってきた、コサビちゃん

細身のサビ猫、「コサビちゃん」。
以前はだいぶ人間を警戒していましたが…。

ここのところ、めっきり人懐こくなってきました^^

表情も柔らかくなってきたように感じます。

手を差し出すと、自分からスリスリしてきます。
撫でてもらうと気持ちよくて嬉しいということがわかったようです。

甘えたいときは様子を見ながらちょっとずつ近づいてきてくれます^^

まだおっかなびっくりですが、抱っこされて気持ち良さそうな顔を浮かべることも。

着々と、甘えん坊さんになりつつある、「コサビちゃん」です^^

ただ、爪切りや投薬はまだまだ苦手です。
人間嫌いに戻らないよう気をつけながら、慣らしていきたいところですね。
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