引き篭りっ子のクロッチちゃん

時々はフロアに姿を見せるようになった、「クロッチちゃん」。

普段はバックヤードに篭っていますが、出てきたときはケージの上が定位置。

この場所からフロアの様子を眺めつつ、隙あらばお客さんに甘えます。


宝石のように輝く緑の瞳が綺麗な女の子です。

きらきらしてます。

若干近寄りすぎました＾＾；


普段狭いところで過ごしているからか、セルフグルーミングを怠り気味。

ブラッシングしてあげると、気持ちよさそうにします。


単頭飼育か、相性の良い猫との少頭飼育なら、のびのび過ごせると思うのですが…
フロアに出ているうちになんとかアピールして、良縁を掴んでくれることを願うばかりです。

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ちょっとずつ表に出るようになってきているクロッチちゃん

艶のある毛色の黒猫、「クロッチちゃん」。

人間は大好きなのですが、猫が嫌いなので、バックヤードにいることがほとんどです。


歴々の「幻の猫」たちが愛したこの場所。

神棚のような棚が、お気に入りポジションです。

あまり広くはないのですが、外敵が近寄れないのでくつろげるようです。

そして人間が近づくと構って欲しそうに身を乗り出します。


慣れてもらうため、ときどきはフロアに連れ出されますのですが・・・

やっぱり、他の猫よりちょっと高いところじゃないと落ち着かないようです。

ただ、フロアにいるとお客さんがかまってくれることは
学習してきているように見えます。


先日は自分からフロアに出てきて長時間滞在していたそうですので、
「幻の猫」卒業のときも近いのではないかと思います＾＾

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幻の猫、クロッチちゃん

安暖邸における何代目かの「幻の猫」、「クロッチくん」。
※女の子で、「クロッチちゃん」でした。。訂正します。


基本的に、いつもバックヤードに篭っています。

人間のことは大好きなようなのですが、猫が苦手な様子。


人間が近づくと、高いところに登って「かまってアピール」を始めます。
いじらしい姿なのですが、どうせならフロアに出てきて
お客さんにアピールしてほしいところ＾＾；

「それはヤダ」


時々フロアまでつれて来てもらっても、あまり落ち着かない様子です。

人間に構われている間は大丈夫なのですが、隙を見てバックヤードに駆け込みます。


蹴って遊ぶキックトイには興味津々なようです＾＾

マタタビが好きなのかな？


人間のことは好きなようなので、焦らず接したいところです。
甘えん坊でかわいい性格をしていると思うのですが。

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