「そのひざはぼくがのるためにあるのです」
山梨で療養中のケートくん

こんなポーズや・・・

こんなポーズになってもされるがままの、人懐こい「ケートくん」。

ただいま山梨に帰っています。

恐らくストレスのために、毛が抜けてしまっていたり、
自分で引っ掻いて傷になってしまったりしている部分があるため、
良くなるまで療養です。

飼い主さんに愛されて暮らしていたことが容易に推測される人懐こさで、

それだけに、愛していた、愛してくれた飼い主さんと離れたことを
まだ自分の中で受け入れられないのではないかと思います。

心の問題が大きいと思うので、環境を変えてどうかはわかりませんが・・・
すぐに病院にかかれる山梨の方が良いかもしれません。
戻ってきたら、また仲良くしようね、「ケートくん」。
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されるがまま・・・なケートくん

猫が嫌いな黒白猫の「ケートくん」。
嫌いといっても手を出したりするわけではなさそうですが・・・。

たくさんの猫との共同生活はストレスなようです。。。
まあ、もともと人に飼われていた猫ですからね。

その分、人間は大好きなようです。

安暖邸の環境にも慣れ始め、お客さんに甘えてくるようになりました。

抱っこも大好きで、身を委ねてきます。

無抵抗すぎてこんな開脚ポーズになってしまいましたが・・・^^

ちょっと面白いのでそのままクッションにそっと置いてみました。
されるがまま、微動だにしません。

「なにすんのさ・・・」

「はずかしいじゃない」

「え、ちょっと、このまま行っちゃうの?」
人間のそばにいるのが幸せ~というとても性格のいい男の子です。
早く赤い糸をつかまえられると良いなぁ…と思います。
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