擬音にするならば「どーん!」という雰囲気のゆきだるまちゃん

存在感が際立つ白猫の「ゆきだるまちゃん」。

あくびだって豪快です。

「動く石像」のようなこのポーズ、たまらないものがあります。

擬音にするなら「どーん!」といった風格。

あ、お気に触りましたか?^^;

なんだかとんでもないポーズで毛づくろい中の「ゆきだるまちゃん」。
ペンギンのようです。

横から見るとこんな感じ。

おなかに顔をめり込ませながら熱心にグルーミングしています。

キャットタワーのてっぺんで、撫でてくれる人が来るのをじっと待っています。
動画はこちら
以前ほど「びえー」と鳴いて人を呼ぶことがなくなってきた「ゆきだるまちゃん」。
もともと飼い主さんに甘えていて、
安暖邸にやってきてからも飼い主さんの姿を探していたのだと思います。
元の飼い主さんはもういないということを、理解してきたのかもしれません。
毛づくろいをすることが多いのも、心を落ち着かせるためだと思うと
精神面が気にかかるところです。
できるだけ構ってあげて、不安にさせないようにしてあげたいですね。
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既に「ぬし」の風格漂うゆきだるまちゃん
ゆきだるまちゃんのだみ声

ででーん、とボリューム感のある身体を披露している「ゆきだるまちゃん」。
おおむね、キャットタワー上のこの場所で過ごしています。

舌ぺろりん。

濁点がついてるようなだみ声で鳴く「ゆきだるまちゃん」。
それもまた個性で良いと思います。
こちらの動画では鳴き声を聞くことができます。
「み゙ゃーお」って感じ?

とても人懐こい子ですので、亡くなった飼い主さんから
たっぷりかわいがってもらっていたのではないかと思います。

安暖邸にやってきて、お客さんに撫でてもらえているとはいえ、
やはり以前よりも自分に注がれる愛情が減り、物足りない様子。

安暖邸にお越しの際は、是非「ゆきだるまちゃん」のことも
構ってあげてくださいね。
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